今日は仲間の庭つくりのお手伝いで杉並にある「妙法寺」というお寺さんで作業をしてきました。 この工事は乗り込みから既にひと月が経ち、来月半ばまで掛かるらしく大分大きな模様替えになるみたいです。 お手伝いは今日が初日で、既に様々な場所で解体が進んでいました。 中には持って帰りたくなるような魅力的な石が沢山ありましたね。 中でも素晴らしかったのは古い「鬼瓦」。 なんと文政年間のもの。 大きさは膝上くらいはあり、とても一人じゃもてない重量でした。 では写真をどうぞ!! 表から 裏側です 瓦師 忠次郎 とあります! しかもちゃんと鬼瓦工と 文政年間の作ですね そして古瓦を使った作業
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